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【転職向け】インフラエンジニアの志望動機の例文を紹介!ポイントや注意点も解説

目次

「インフラエンジニアになるための志望動機の書き方は?」

「志望動機を書くときの注意点はある?」

上記のような悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。結論、志望動機では企業がインフラエンジニアとして求めている内容を記載することが大切です。とはいえ、志望動機で書いてしまうと印象が良くないワードが存在します。

そこで本記事では、インフラエンジニアになりたい人に向けて志望動機の書き方や記載しない方が良いNGワードを紹介します。

また、インフラエンジニア向けの志望動機の書き方が分からない人には例文を4つのパターンで用意したので、ぜひ参考にしてください。

【転職向け】インフラエンジニアの志望動機の例文を紹介

本章では、履歴書をインフラエンジニアの志望動機を書くときの例文を以下の4つのパターンで紹介します。

  • 未経験
  • 中途採用
  • 文系出身
  • 理系出身

インフラエンジニア向けの志望動機の書き方が分からない人は本章の内容をぜひ参考にしてください。

【例文】未経験者のインフラエンジニア志望動機

まずは、未経験者が使える例文です。

私はインフラエンジニアが人々の生活を支えていることを前職で工場勤務しているときに聞き、感銘を受けました。 IT関連の仕事は未経験ではありますが、独学でC言語の学習をしながら自分でプログラミングを組んでみるなどスキルアップを日々心がけています。 前職の工場勤務で身につけた、順序立てて仕事を進める方法を活かしつつ、縁の下の力持ちとして社会貢献ができるようなインフラエンジニアを目指したいです。

【例文】中途採用者のインフラエンジニア志望動機

続いて、中途採用者が使える例文です。

私が貴社を志望した理由は、直近3年間の業績が右肩上がりであることに加えて、ITインフラの設計や構築の実績が豊富だったからです。前職では5年間にわたりインフラ構築の業務に携わってきました。 今後は規模の大きいプロジェクトの設計ができるインフラエンジニアとして、社会に貢献していくエンジニアになりたいと考えています。 また、前職のインフラエンジニアで経験してきたハードウェアやOSなどさまざまな構築のノウハウやプログラミング技術を活かし、貴社の即戦力として貢献していきたいです。

【例文】文系出身者のインフラエンジニア志望動機

続いて、文系出身者が使える例文です。

私は貴社でエラーをすぐに解消できるインフラエンジニアとして活躍したいと考えています。大学時代は論説文を学び、1ヶ月で100冊以上の本を読む毎日でした。本の内容は論説文だけでなく、小説や説明文などさまざまです。 また、プログラミングにも興味があり、国家資格であるITパスポートを取得しています。論説文で身につけた読解力や論理的思考力の高さを活かして貴社のインフラエンジニアとして活躍できる人材になりたいと思っています。

【例文】理系出身者のインフラエンジニア志望動機

最後に、理系出身者が使える例文です。

私は貴社で最先端のインフラを構築できる人材になりたいと考えています。大学時代にAI学科にて最先端の技術を学んでいく過程で社会に役立つインフラの魅力を知りました。 また、AIだけでなくJavaやRubyといったインフラ言語の学習をしたため、簡単なプログラムの構築ができます。大学で学んだ三角比の公式もクライアントとの商談など、インフラエンジニアとして活動するにあたって活かせると考えています。 大学で培ったさまざまなスキルを活かして貴社に貢献できる人材になりたいです。

インフラエンジニアの志望動機を書くときのポイント

本章では、インフラエンジニアの志望動機を書くときのポイントを以下の5つの項目から解説します。

  • インフラエンジニアになりたい理由を記載する
  • なぜ応募先を選んだのか理由を記載する
  • 入社後のビジョンを記載する
  • インフラエンジニアとして会社に貢献できることを記載する

中途採用したい人向けに解説しているので、インフラエンジニアとしての転職を考えている人はぜひ参考にしてください。

インフラエンジニアになりたい理由を記載する

インフラエンジニアの志望動機では、インフラエンジニアになりたい理由を記載することが一般的です。

なりたい理由が明確だと採用者に熱量が伝わり採用されやすくなるからです。また、現在はエンジニア不足と騒がれているため、インフラエンジニアの需要が高いと安易に考える人がいます。(※参照:TECH CAMP)

そのため、インフラエンジニアになりたい理由を明確に記載することは安易な考えで応募した人との差別化につながり、採用者からの評価を得られやすくなります。

なぜ応募先企業を選んだのか理由を記載する

インフラエンジニアの志望動機には応募先を選んだ理由を記載しましょう。

ポイントとしては、応募先でなければいけない理由を事業内容と一緒に書くことです。たとえば、以下のような文章が挙げられます。

貴社を選んだ理由は業績が年々伸びていることに加えて、証券会社が金融取引をする際に利用する金融系のインフラ構築をしていたからです。

選択した理由が、「インフラ構築をしている会社だから」といった理由だと、自社に限らず多くの企業が該当してしまうので「どこでも良いのでは?」とマイナスなイメージを持たれかねません。

そのため、応募の企業は必ず事前にリサーチして選んだ理由を明確に記載しましょう。思い浮かばない人は、企業にアポイントをとって見学させてもらうことも1つの方法です。

入社後のビジョンを記載する

インフラエンジニアの志望動機では入社後に何をしたいかのビジョンを記載すると、人事からの評価が上がりやすいといえます。内容がしっかりしていれば向上心が高い、企業に貢献してくれそうなどポジティブに捉えられるからです。

たとえば、「世界規模でITインフラを普及させていきたい」という理由があるとしましょう。これを実現させるためには、日々の勉強は当たり前にこなす必要があります。つまり、スキルアップが必要不可欠です。

スキルアップすれば企業にも大きく貢献できるので、会社にメリットのある人材であると判断されます。そのため、志望動機にはビジョンを記載しましょう。

インフラエンジニアとして会社に貢献できることを記載する

志望動機では会社に貢献できることを記載するのも有効です。

たとえば、「Linuxを使用してOSを開発した経験があるため、貴社のLinuxの業務を入社後すぐに行えます」など、具体性を持たせると良いです。実務にすぐに役立つことだと即戦力になり得るため、人事からの評価は高まるでしょう。

とはいえ、実務経験がない人やスキルがない人もいると思います。そこでおすすめなのは、プログラムに少しでも触れてみることです。毎日少しでも学習していることをアピールすれば、「会社に刺激を与える人材かもしれない」と捉えられることがあります。

そのため、会社に貢献できることが思い浮かばない人は、まずプログラミングをしてみることをおすすめします。

インフラエンジニアの志望動機に書いてはいけないNGワード

本章では、インフラエンジニアの志望動機に書いてはいけないNGワードとして以下の3つが挙げられる理由を解説します。

  • プログラマーになりたい
  • 将来的に独立や起業するために学びたい
  • インフラエンジニアは福利厚生がよい

これからインフラエンジニアの志望動機を書く予定の人はぜひ参考にしてください。

プログラマーになりたい

インフラエンジニアの志望動機でプログラマーになりたいことを動機として記載すると、ほぼ確実に落とされてしまうでしょう。インフラエンジニアとプログラマーでは職種が異なるため、「そんな初歩的なことも知らないのか」と思われるかもしれません。

加えて事前準備ができない人、勉強をしていない人などマイナスなイメージを持たれてしまいます。

プログラマーとインフラエンジニアを同じと考えている人がいますが、全く異なる業種なので、注意しましょう。

将来的に独立・起業するために学びたい

将来的に独立や起業をしたい旨を志望動機に記載すると、人事担当者にはマイナスな印象を与えるでしょう。

採用を行っている多くの企業は、長期的に勤務してくれる人材を探しています。また、雇用には人件費や研修費といった教育コストが発生します。

そのため、独立や起業したいことをアピールすると、長期的に利益をもたらしてくれない人材と判断されてしまうのです。

インフラエンジニアは福利厚生がよい

インフラエンジニアやプログラマーなどのエンジニアは福利厚生が良いとされているため、志望動機でアピールしてしまいがちです。

しかし、採用者からすると「他の企業が福利厚生が良かったらすぐに辞めてしまうのでは?」とネガティブに感じてしまいます。

ネガティブな印象をもたれると合格が難しくなるので、志望動機では福利厚生のアピールではなく、自分の強みや会社に提供できることを記載しましょう。

面接で転職理由を聞かれたらどう答える?

本章では、面接時に転職理由を質問されたときの回答を紹介します。想定される質問は以下の2つです。

  • キャリアプランについて
  • 自己PRにつながる強み

頻繁に聞かれる質問なのでこれから転職をしようとしている人はぜひ参考にしてください。

キャリアプランについて

キャリアプランについて問われた際は、以下の例文を活用してみましょう。

20代のうちに貪欲にスキルと知識を習得し、インフラエンジニアとしてさまざまなインフラの構築に携わりたいです。お客さまの希望に明確に答えられるような柔軟性を身につけることに加えて、人の役に立つエンジニアとして活躍したいと考えています。 

キャリアプランを転職理由にすることで採用者が欲しい人材かを判断できるだけでなく、教育プランを計画しやすいメリットがあります。

ただし、キャリアプランと企業の目的に過度な相違があると採用しなくても良いと判断される点がデメリットです。

自己PRにつながる強み

自身の強みを問われた際は、以下の例文が有効です。

私の強みは学びに対する貪欲さです。貴社のインフラエンジニアになった際には同僚からだけでなく、プライベートの時間を活用してスクールや本で自己学習しようと考えています。 実際に前職は営業職でしたが、IT企業への営業する際に事前準備として、自分で簡単なプログラムが組めるまでプログラミングを勉強し、相手の言っていることを理解できるようにしました。 貴社に入社した際には、営業職で培った学びへの貪欲さをインフラエンジニアとしてのスキルアップに活かしていきたいです。

自己PRを転職に関する話題と絡めることで、採用者が欲しい人材かを判断しやすいだけでなく、具体的に前職でしてきた行動を伝えられます。

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本記事では、インフラエンジニアの志望動機の書き方や書かない方が良いNGワードを主に紹介しました。志望動機には、インフラエンジニアとして提供できるスキルなどの強みを記載することが大切です。

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